精氏の性生活日記

さて　続きを。


凍える街角　佇む俺。

グワングワンと頭が鳴る。

同じ「たちんぼ」状態の美女が、目の前に現れた。

おそらく、俺と同じように誰かを待っているんだろう。

車一台分の通りをはさんで、俺と彼女が立っている。

他に見るものがないのか、よく目が合う。

男は目が合うと「俺を好きなの？」と勘違いする。

たぶん、俺が見るから、「何見てんのよ！」的なカンジだろう（笑）

寒いので、もうそんなのどうでもいい状況の中、エロ女到着！

サッサと車に乗り込む。ナビでホテル検索。

正月、どこも満室・・・少しのアルコール＆頭痛＆ドライブで、

気持ちが悪い・・・普段は良い香りの芳香剤も、

この日ばかりは、最悪の臭いに感じた。

やっとのことで、青ランプにホテル発見。

部屋に入り、即風呂をため、入浴して具合の悪さを

吹き飛ばす作戦へ。

お風呂がたまるまで、彼女は俺に話しかける。

俺は「あぁ」「うん」「いや」　ばっかり（笑）

会うまで、メールで「会ったら、あんなことこんなことしたい」と

いろんな注文つけて、彼女をその気にしてたのに、

俺がこんなザマで、特別何もする気がない。

ぶっちゃけ、性欲もほとんど皆無に等しかった。

でも、一応出しとくか　程度で、まずお風呂へ。

「一緒に入って良い？」　と言うので、

断れず　どうぞ　と。

彼女は風呂でイロイロしたかったらしいが、

ごめん、普通に入るわ　と先に告げる。

温泉につかるジジィのように湯に沈む俺。

彼女は俺の腰を持ち上げ、Jrをしゃぶる。

俺は、背中を流してもらってる程度の気持ちよさしか感じず、

ふつ～に風呂から出て、ベッドでゴロン。

シースルー？の下着を身にまとい、色っぽく風呂から出てきた彼女。

ゴロンのまま。

彼女は俺の横に寝そべり、俺を愛撫。

全身舐めまわされる。

タマは、俺は苦手。くすぐったい。

全身をチュウチュウ　チュパチュパ　され、心地よい。

さて、俺もなんかしてやるか。

サッサと勝負下着を脱がす。

指マン。

頭を揺らすとたまらない。そっと指マン。

口まで乳首を持ってこさせ、吸う（笑）

俺はもう、口で出して良かったんだけど、

彼女が「コレが欲しい」とAVのように言う。

ハイどうぞ。上に乗せる。

タコ壺のような吸着感。たまらん。

この頭痛で、ガーーーーっと動いて、抜いて、フィニッシュする自信がないので、

聞いてみる。「今日はナニ日？」

「安全日よ」と。

よっっしゃ！！急に元気が出て、めっちゃ腰をふる俺（笑）

頭痛？んなもん知るかい！！

オラオラオラ～～～～

アルコールも入ってるので、気持ちよさ倍増？長持ち？で、

素晴らしい快感。

そして、中出し。キュウキュウ締めあげるタコ壺。

抜きたい俺から、離れない彼女。

「ダ～メ！」　と言う。「え？」と俺。

このままもう一回！　無理無理！！！

即抜いた（笑）　すると、そのしぼんだJrをしゃぶる彼女。

エロいわぁ～。俺の精子、彼女の汁、すべてを吸い尽くしていた。

うわぁぁ・・・コイツ・・・エロさ倍増だ・・・

この日は、本当に体調不良で、それぞれ帰宅する。

いろんなエロ予定は、後日に延ばした。

長くなりましたが、コレが今年の「秘め始め」です。

秘め始め　という言い方もあるみたい。納得。

元旦はおとなしく過ごし、2日、ついに激エロ娘とのSEX！！

その邪魔が入った・・・親族の集い。。

毎年恒例だけど、その日は酒を控え目に飲み、時間が経つのを待つ。

長い。ひじょ～に長い。

溜まったモノを出したい欲求に酒を混ぜると、こうなるよね。

やっとのことで、集いから解放され、いざ待ち合わせ。

うぐっっ・・・・頭痛が・・・

そう。中途半端な酒の量で頭痛が。。

飲むときはトコトン飲む俺なのに、

後に控えるSEXを気にして、中途半端に飲んだバツとして、

こうなった。

でも待ちに待ったSEX。あきらめない。

待ち合わせ場所に到着。

車はまだ来ない。

冷える街角。

凍える俺。

頭痛。


時間がなくなったので、次回に続きを　　m(_ _)m

１週間分の精子くんを放出しに行って来ました。

飛び出たくてたまらなかった精子くん達。

KISSだけで、ギンギンになり、今にも発射しそうな勢い。

でも俺は簡単に発射は許さない。

スカートにタートルネック姿の彼女も、KISSだけでトロトロの様子。

ベッドに倒れこみ、乳をとばして、捲くりあがったスカートをめくる。

紺色のぱんてぃ～。毛が１本ヒョロッっと出てた（笑）。

ワレメに指を沿わせる。

ハウッッ　と言う彼女。

「うそ～ん」　と心の中でつぶやく。

ガッツリとパンツを脱がし、指をあてがうと、ぬ～るぬる。

彼女も相当溜まってた様子。

指マンしつつ、セーターの中に手をいれ、ホックをはずし、

服の下で乳首を転がす。

はうん　はうん　言う彼女。

「オイオイ　そんなにか？」　と心の中でつぶやく。

もう入れてやろうと、俺は一気に全裸になり、バチコーーーーン　と挿入。

ンハウゥゥッッッ　　　と　彼女。

「えええ・・・そんなに？？」　と心の・・・・（省略）

ギュンギュンと締め付けやがる。

俺の精子達も、飛び出したがる。

俺だけが、孤独な戦い。耐える。。耐える。。

１週間分の精子と言う名の「努力」を、そんなに簡単にムダにしたくない！

そんな俺は、一旦抜いてみようかとも思ったけど、

それは俺の中のルール違反なので、

逆に猛烈ピストンしてみた。

ふふふ　　早過ぎて、キツ過ぎて、イク気もしない（笑）

勝った！俺の精子達にも、彼女の締め付けにも勝った。　ふふふ。

はうん　はうん　と悶える彼女に、何か飽きたので、

サッサといこうと思ったが、あまりに悶えるので、肛門に挿入を試みる。

・・・やっ　　と小声で彼女。

肛門に突入した瞬間、指マン続行。クリいじめ。

はうん　はうん　はうん　うるさい彼女。

最後は背面騎乗位（？）で、彼女を上に乗せたまま、アナルピストン。



はぁぁぁぁぁぁぁぁ　喚く彼女。

さぁ、精子諸君、いよいよその時が来たぞ！

ドクドクドクドク　・・・・　　ピュピュピューーー

30秒程、出続けた気がする。　ものっっっすご出た。


はい、いつも通り、即シャワー・即帰宅。

今日も気持ちよかった♪　

帰宅途中、いつものようにメールが届く。

「終わってからも、もっとイチャイチャしたいのに～」　と。

はいはい、ありえませんっ！　　もち返事なし！　　以上、本日のSEXでした♪

あ～～～　欲求不満です。

仕事が忙しい中、会いに行ったのに、生理だと。

お口でしてあげるね　　との言葉に甘えたけど、

気合が入ってないんじゃー！！！

イイトコでやめんな！！！

ちょくちょく疲れるらしく、イイトコ、イイトコでSTOPしやがる。

アホか　このやろう。

ちょっとイラっときたので、イマラチオ（？）気味に、グイグイ入れ込む。

すると　ギュッ　とJrを手で握られ、そのせいで毛をひっぱり、

キンッ　と痛みが走る。

イラーーーーーーーーー！！！！！！！！！！

・・・・・

黙って口内発射。

即シャワー　即帰宅。　　今日、コイツを選んだ俺が間違いだった。

欲求不満+イラつき　で　ご機嫌斜めな週末です。

すえさん、いつもコメントありがとう♪　
昨日久々の更新だったのに、なぜにこんなに気付いてくれるのが早いの！？！？
コメントいただくと、更新の励みになります（笑）


ということで、さっそくお裾分けします～♪（笑）

今日は、昨夜からムラムラしていたので、早朝SEXの旅に出ました。
雪が降る中、車を走らせること20分。

休日の彼女はフリースの上着に、スウェットのズボン。

玄関で上着の中に手を入れると、下は真っ裸。

ふふふ　コイツ　やる気マンマンだな（笑）

案の定、キスだけで　濡れ濡れ

ココには書いてなかったけど、ここ最近、着衣プレイを満喫してたので、

今日はサッサと脱がし、指マン＆フェラを堪能。

入れたくてたまらないらしく、自分から上にまたがり、Jrを後ろ手に支え挿入。

濡れ具合がひどく、スムーズすぎる挿入感。

じゅっぷじゅっぷ　と音が鳴る。

昨夜からのムラムラのせいか、Jrの勃起具合もハンパない。

カリが奥にひっかかる感覚がわかる。

彼女の腰の動きもすごい。ダイエット用の乗馬マシーンみたいだった。

発射寸前、俺はアナルへの突入を心に決めて、

いざ、突入。

っっ　くっっ　痛ぃっっっ

彼女の小さなうめき声

既に、自身のローションが、たっぷりとまとわりついていたので、

奥までグググググっ　と入れ込む。

ひっかかりも一切ない。

入り口の締め方が、これまたハンパない。

あっというまに、昇天・・・・もちろん　生なので中出し。

いつものように、即シャワー・即帰宅（笑）

帰宅途中、メールが入る。

「出しすぎ～～！いっぱいお尻から出てきたよ～！」　とのこと。

でしょうねぇ。ふっ　　　返事はしない。（笑）