精氏の性生活日記

久々に日付を入れた更新です
前にも言いましたが、自分の日記としても
ブログを利用してますので（笑）

土曜日、仕事だった私は朝から少し暇があったので、
土曜日休みの子をチョイスして、アポ取り、GO。

寝巻き姿の彼女。
いつものキャリアウーマンを見慣れてる私は、
それだけで興奮。

KISS　乳　マ○コ
適当な愛撫で、グチョ濡れ。
あまりフェラが好きでない彼女に
フェラをさせる（笑）

○○したらダメ　と言われると、余計○○したくなりますよね。
○○がイヤと言われると、○○をしてほしくなります。

フェラを好きでもない、得意でもない。
でも、すごく丁寧に丁寧にしゃぶってくれる。
男は精神面がすごく影響する動物なので、
すごく気持ちいい。

仰向けのまましゃぶってもらってたので、
そのままの状態で、騎乗位で挿入。

彼女は入り口あたりで、
十分にチン○を潤おそうと思ってたのか、
何度も、カリを出したり、入れたり。

焦らされるのが苦手な私は、
一気にドーーーーン！（笑）
んあぅっ　と低いうめき声をあげる彼女。

やっぱり奥まで入れなきゃ気持ちよくないでしょ
と言わんばかりに、奥を突きまくる。

タマタマまで垂れてくる彼女汁。
ジュップジュップと音をたてている。
それを言うと顔を隠す彼女。

騎乗位のまま、KISS。
そして私の頭を抱え込むように、おっぱいを吸わせてくれる。
私はこの行為が好きだ。

男が母性を求めているのか？
「はい、おっぱいよ～」　的なこの女性の行為に好意を持つ（笑）

次は向こうを向かせ、アナル見物。
いっぱいにほうばったマン○の出し入れは、
アナルをも動かす。

エロぃ・・・彼女汁をつけて、アナルへ指を入れる。

いやぁぁぁ

嫌がるがやめない（前述の理由　笑）

マン○も締まる　締まる。

２本の棒をくわえた穴が、
目の前でジュップジュップと鳴いている。

その後、側位、座位、後背位、正常位とチェンジし、

ヘソ～アゴ　フィニッシュ。飛んだなぁ・・

即シャワー・即帰宅。

ちょっとマジメ（？）な話です

先日　ある女性とのSEX中の話。
「血がちょっと出てるかも」と言い出す彼女。

もう挿入して、腰をふってる最中。

ん？いつから出てるの？　と聞く私。

ハッキリ言わない彼女。

今朝から？　昨夜から？　いつから？

と何度か聞いた。

泣き出す彼女。

工工工工ｴｴｴｴｴｴｴｴｪｪｪｪｪｪｪｪΣ(ﾟДﾟﾉ)ﾉ

「そんなに私に妊娠して欲しくないんだね！」

と。

そら、そうだろ！！！


生理日を確認する男、悪いの？？？

確認もせず、出す男より、100倍良くない？？？

私はそう言い放った。

「そうだけど・・・・」　とヒクヒク泣く彼女。

意味わかんね。。。。。。。

その間、しれーーーーっと腰をふっている私に（笑）

「何まだやってるの？」　と冷たい視線。

「え？」と固まる私。

そうそう、この日は、ちょっと久々のSEXだったので、

深夜、雨にもかかわらず、都市高速をとばして、

SEXしに行ったんです。

そして、この仕打ち。

私も　プチーン。

「もういい！」

発射もせず、即シャワー・即帰宅。

玄関先で泣き、引き止める彼女。

いやいや・・もう遅いよ。。

もう会わないとは言わないけど、

会いたくなくなることしないで　と伝え

帰路につきました。

ひどい男なのはわかってますが、

ちょっと理解できない出来事でした。

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小木さん、いつもありがと♪

コメント、メッセージ、ありがとうございます！

正直、驚いてます（笑）　読者（っていうのかな？）の方が
こんなにもいらっしゃるとは・・・ <(＿ ＿)>　ありがとう

更新や、メッセージ確認など、一切してなかったので、
本当、嬉しいです♪

嬉しさついでに、1つ書きます（笑）


飲み会から帰った深夜。
その日は家に1人という予定だった。
出したい気持ちはあったけど、飲み疲れて帰宅してしまう。

風呂からあがり、一服。

・・・あ、やっぱやりてぇ

午前2時。悩む。
起きてそうな子にメールしてみる。起きてた。
飲酒運転なんてできないし、もう遅いね　　　
と残念そうに言ってみる。

メールを5回ほどやりとりしていると、
な　な　なんと　近くまで来ているとのこと。
近くのコンビニまで来てもらう。

翌朝仕事なので、ホテル行ってのんびりとする気もない。
車を暗い道に停めてたら、Ｋ察が来て尋問されるので（経験多数）
24時間営業のスーパーの駐車場へ向かう。

後部座席に移動する彼女。
やりたい気持ちを察してか、すぐにズボンをずらし、
しゃぶりついてくれる。

そういえば、この彼女とは2ヶ月ぶりくらい。
吸いたかったのかな？　ってくらい、必死に吸ってくれる。

スーパーの端だけど、暗くはない。というか明るい。
周囲を見回すと、数台横に人影が・・・。

ま、いいか。
しゃぶらせ続ける。

・・・あ、入れたい。
やっぱり入れたくなるもんですね、男は。

今日は何の日？　いつもの俺の聞き方。
「安全日だよ」　と彼女。
よっしゃ！入れるぞ！

ワンピースを着ていた彼女。
パンツだけを脱ぐ。下着はそれだけ。
ブラは元々して来ていない。

後部座席、頭が窓から上に出ないように、
2人寝そべったままのバック。

愛撫無しで、グチョ濡れの彼女（のワレメ）
手が汚れるのが嫌だったので、
チン○でワレメを、チョチョチョイとイジり、即挿入。

これだけ濡れているのに、締め付けがすごい。

腰フリしながら、外を見ると、やはり数台横に人影が。
こっちが見るのを見ると、サッと下に隠れる影。

ま、いいや。
腰フリ続行。

あぁ　気持ちいい。SEXって気持ちいいよね～
と、お気楽な事を彼女に言う酔っ払い（俺）。

あ、そうだ、明日も仕事だ！早く出して帰ろ。

中でイクよ？

うん　いいよ


ドクドクドクッ　ドクッ　ドクッ

たっぷり出た。

チン○抜いた瞬間、
彼女のワレメにティッシュをあてた俺
彼女は、俺のチンコをパクッ

え！？

ちょ！！　いま超敏感なチン○に刺激はキツイっす。

でも、そのまま放置。お掃除フェラしてもらった。

眠いから、送ってくれ　と言い、自宅近くまで送ってもらい、

バイバーーイ。

即シャワー・即就寝。　あー気持ちよかった　な夜の話でした（笑）

放置状態ですいません。

毎日のように、ココをのぞいてくださっている方々、

更新もせずにすいません。。

mixiだとかtwitterだとかにうつつを抜かし過ぎて

こんなことになってます。

やることはきちんとやってますので、

近いうち、きっと近いうちに

いつもの自己マンブログ更新をしますね。

そのときは、また宜しくお願い致します　○┓