精氏の性生活日記

先週、会えないと断ってた彼女からの誘いがあり、

ラブホで会う。

コメントも頂いたので、プロフを少し書きますね。

身長168前後のモデル体型　乳はＢカップくらい。
伊東みさき似の女。

彼女とは２週間ぶり。相当たまってるのか？

部屋に入った俺は普通にシャワーを浴びに行く。

いつもは、必ずちょっかい（乳いじり的なこと）出して行くのに、

すんなりシャワーに行ったからか、俺の脱衣シーンをガン見される。

なんだろ・・・と思いつつ、シャワー浴びる。

シャワー浴びてるのに、ドアあけたままで話しかけてくる。

水圧が強いので、何を言っているのか聞き取れないから、無視（笑）

俺はちょっと疲れてたので、ベッドで横になる。

案の定、まとわりついてきた。

KISSの嵐。眠い俺はうっとーしい（笑）

はいﾁｭｯﾁｭ　ﾚﾛﾚﾛ　ﾁｭｳｯﾁｭ　（テキトー感いっぱいに）

俺もなんだかんだ１週間分溜まってた（多分）ので

ビンビンだったが、俺はあえてマグロ状態。

彼女はシャワーを浴びてきてたらしく着衣のまま。

上着の下から手を入れ、乳だけは揉む。揉みしだく。

ブラはずさせる。

スカートをまくりあげ、尻をなでまわす。

それだけで感じている様子。たまってたんだね。

俺はベッドで仰向けに寝て、その上に着衣で乗っている彼女。

スカートと、上着がまくられている光景。

パンツの隙間から、指を入れてみるともうグッチョリ。

さらにパンツをずらし、その隙間から、挿入。　妙に興奮。

彼女の膣を拡げていく感覚がものすごい。

数回のピストンで、最深部まで到達。

彼女のあえぎかたも、ハンパない。

締め上手な彼女は、俺を気持ち良くさせることに余念が無い。

徐々に服を脱がせ、最後は結局真っ裸。

フィニッシュは正常位。鬼のように出た。そしてシャワー。

再びベッドで寝転がる。

もう一度したいんだろうね、勝手にフェラ開始。

たっぷり出したばっかの俺は、ＴＶのスロット番組に釘付け。

痛っ・・・・吸い過ぎや！！！

めっちゃバキュームフェラしやがる。

強弱つけたフェラとはいえ、ちょっと・・・。

ノドの奥まで飲み込む様なフェラは最高に気持ちいい。

がっ！吸いすぎや！！引っこ抜けるわ！！！

そんなテク（？）でギンギンになってしまったＪｒを

挿入され、また勝手にSEXスタート。。

たっぷり満足させて、フィニッシュ。やっぱり量は少ない。

即シャワー・即帰宅。　　長くなりすいません。。。

今日もエロエロ彼女からのメール

会いたい　と。

でも生理が始まったとのこと。

「それじゃ無意味？」と言われ、

「そんなことないよ」　と会う（笑）

ふつ～通りにシャワーを浴び、ベッドにゴロン。

彼女は即座に奉仕開始♪

全身舐め舐め　あらゆるところを舐め舐め

おっぱいがチン○にあたる。（多分ワザと）

ムニムニあたる。

ンンンー！！ってなる。（男にしかわからないかな　笑）

そして待ちに待ったチン○。

唾液の量、口内のアツさ、吸い具合、奥まで飲み込んでくれる。

たまらない。

俺の携帯が鳴る。出る。

仕事の電話中、フェラ。

チャップチャップ　チュップチュップ　と音が聞こえそう。

右手で通話口を覆う俺。

んっ　とつい言う俺（笑）。

微妙な雰囲気が伝わってしまったハズ。

終話。

激しさを増す彼女。

一気に極限に達したので、出るよ！！と伝える。

すると、ゴボーーーーッッっとノドの奥まで飲まれる。

そして、たまらず発射！！

何も言わずゴクゴク飲んでる彼女。

口の中は、真空状態みたいで、ﾁｭｳﾁｭｳ吸い上げられ、

発射後、数分間、吸い続けられた。

たまらないくすぐったさだったけど、ガマン（笑）。

その後も全身舐め舐め攻撃・・・

俺はもう、帰りたかったので、即シャワー・即退出（ラブホ）。

今度は何をしてもらおうかな♪

なんかFC2の編集画面がおかしいので、
しばらく待ったけどよくならないみたいですね。

数回分のネタがあるけど、最新分のみ書きます♪

ラブホで、まず一緒にお風呂タイム。
ふつ～の入浴（笑）

ベッドで待機の俺。

バスタオルで出てくる彼女。

俺はTVをガン見。

俺にまとわりついてくる彼女。

首筋　乳首　お腹まわり　などをKISSされまくる。

もったいぶらされ、ついにチン○をパクッ！

はうぅっっ　気持ちいい・・・

唾液量が多く、ネットリとしたフェラ。

バキューム、ピストン、ネットリ・・の繰り返し。

かなりイキそうになる。

「いいよ　出して。飲んであげるから」

いやらしい（笑）　

出したかったけど、

このギンギン君を突き刺してやりたかったので我慢する。

んで、ズブリ。

マン○もジュップリと濡れてる。

汁、垂れまくり。久々だもんね。

あたたかい膣全体が、締まる。

抜こうと思っても抜けないくらい締まる。

俺も限界近かったので、

奥に突き刺したまま、

「しばらく休憩」宣言（笑）

「休憩にならな～い」と彼女。

ギッチギチに入ってるチン○なうえ、

一番奥をこれでもかと押し上げてるらしい。

これって何？　と俺。

多分、子宮の入り口　と彼女。

へ～。とグイグイ突く俺。

ヒンヒン言い、気持ち良すぎだって！と彼女。

おもしろい。そんなに気持ちいいのか。

ふふふ　俺のイジワル心が発動。

そうしてると、奥の奥に「プルッ」とするものを感じる。

頭の中で、「子宮口に亀さんが入ってる！？」と想像。

気持ちいい（笑）

まだヒンヒン言い続けてる彼女。馬か。

プルッ　プルッ　プルッ　とさせる度に、馬が吼える。

それをしつつ、クリいじり。

即イっちゃった・・・・俺は取り残された・・・

あー　どこでイけばいい？俺　と聞いてみた。

どこでも好きなところに　と彼女。

マン○は、安全日ではないということで、

「お尻入れてみる？」と、アナル未経験の彼女に聞いてみた。

「・・・いいよ。」と。

ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ～(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ～─!!

亀ちゃんを、ゆっくり入れる。

っぷぷ・・「痛い？」「大丈夫」

「ゆっくり動くね」「うん」

「奥まで入れるよ」「うん」

奥まで入れた俺は、少しずつ速度UP（笑）

あえぎだす彼女。初で気持ちいいの？？と思いながらも

発射ぁ～～～～！！　ドクドクドクドクッッ

めっちゃ出た。即シャワー・即放尿。

初アナルSEXの感想を聞いてみた。　

「ん～、癖にはならないね（笑）」と。

彼女は超がつくくらい奉仕好き。

俺を気持ちよくさせるのが大好きな様だ。

大事にしなきゃね♪

暇な午後、事務員してる彼女にメール。

今日は一人。

さっそく訪問。

仕事中の彼女に怒られながらも、

衣服を乱していく俺。

KISSには素直に応じる彼女。それ以上は拒まれる。

興奮する俺。

応接室（？）に連れて行き、バックで挿入。

ブラウスをまくりあげ、ブラをはずした状態の上半身に

手をすべりこませ、深く突きながら、乳を揉みしだく。

上半身をひねらせKISSをする。

エアコンはついていない。窓があいている。

汗だくになる俺。

彼女の汁もあふれかえり、垂れる。

まずい、ソファーが・・・。一瞬だけ我にかえったが、

快感が優先された。

オフィスの電話が鳴る。挿入したまま電話応対する彼女。

ゆっくり深く突く。

うわずった声で応対する彼女に興奮。

「確認とって折り返します」としきりに電話を切りたがる彼女（笑）

電話が切れる寸前から、激しく突く。

相手に「ハァッ　ハァッ」と声は伝わっていただろう、

パンッパンッ　ヌチャッヌチャッという音と共に。

フィニッシュしたあと、彼女は無言。

怒っているのか？わからない。給湯室で一服する俺。

「帰ろっ」という　彼女の優しい声。

あ、怒ってなかったんだ。（ホッ）

帰ってからもう1回しよっ　と甘えてくる彼女を、

家まで送り届け、そのまま帰宅（笑）

だって、もう別にしたくないし～（笑）

帰宅後本命に近づかないように、即シャワー。

ヤル気マンマンだった俺は、玄関入ってすぐその場で

KISS　愛撫　挿入

カーテンも閉めず、窓も開けたまま、

緊張感を持って、互いをむさぼりあった。

ろくに服も脱がず、ガサツなSEX。

自分勝手なレイプのようなSEXをした。

自分勝手に発射。即シャワー。

ベッドで寝転がる俺。

横に添い寝する彼女。

いつの間にか、居眠りしてた（？）

乳をまさぐる。もうヌレヌレ。

というか、さっきの火照りが残ってたんだろう。

即挿入。

今度は彼女が暴走しだす。

さっきはよくも　といわんばかりに。

俺は余裕の２回戦だから、野放しにしてやる。

発射。

即シャワー即帰宅。