精氏の性生活日記

久しぶりにラブホテルへ行った。

俺自身、かなり久しぶりのラブホテルだったので、
少しワクワクしてた。

部屋に入り、ひととおり部屋チェック

ん？

ベッドサイドにあるはずのものがない。
ティッシュ
ゴム
がない。

ゴムはしないが、ティッシュはいるだろうと、探す。

見つからない。

ま、いっか。

とりあえず、体調不良だったためソコソコ溜まってたものを
噴出したかったので、早速ベッドイン

あ、相手はまたCです。

Cもテンションあがってたのか、妙にエロエロで、
しゃぶる　しゃぶる　鬼のようにしゃぶるのだ。

もちろん俺も、手でいじる。
じゅぶじゅぶ　いじる。

Cは入れたいようだったが、
俺は口に出したくなった。

だって、鬼のようにしゃぶるんだもん。
そのまま出したくなった。

C：今日は入れてくれないの？

俺：いや、あとで入れてあげるから、最初は口で。

じゅっぽ　じゅっぽ　じゅっぽ

室内にフェラ音だけが響き渡る

俺は、フェラだけじゃ、ほとんどイかない。
気持ちはイイけど、イかない。
だから、昔から、俺が動くフェラ、俗に言うイラマチオでイく。

ピストンのリズムだったり、スピードだったりが、
少しでも微妙だとイケないから・・・。

イラマチオで、ノドの奥にあたる感触がたまらない。

でも、Cは苦しがる。Cはフェラはイケてない。

でも、なるだけ奥に入れて、奥で射精したい俺。

イラマチオ、これは、ほぼオナニーだな。
自分の都合で、相手の口を道具にして射精するんだから。

溜まってたものを全部吸い出してくれって
言っていたのに、途中で口をはずしたC。

C：出すぎ～～！！

俺：全部吸い出してって言ったのに・・・（ショック）

ちょっとふてくされた俺は、一人でお風呂へ。
ガラス張り、ライトアップされるお風呂
ジェットバスでしばし遊び、バスローブに着替え、
そのままゲームしてやった。

Cは俺によりかかる。
ずっとよりかかる。

正直

うざい

男女って、ココが違う。

出した男は、超冷静
全くラブラブな雰囲気にはならない、なりたくない。

そこで思い出した　あ、Cに入れてあげてなかった　と。

ベッドへ連れて行った。
Cもお風呂に入っていたのに、なぜか、超ヌレヌレ
ビッチャビチャ　グッチョグチョ

俺は、指でCの穴をイジりたおす。
口で乳首を吸いまくる。

急にのけぞったC
びっくりして、乳首を噛んだ俺
噛んだままのけぞったCの乳首を　びよ～ん　とひっぱっちゃった

俺：痛くなかった？？？（あわてて）

C：え？何が？？

俺：・・・

もうCは飛んでるようだ。

挿入

C：今日は中でいいよ

俺：・・・

C：基礎体温つけてるから

俺は、出す勇気がなかった。

Cとは絶対結婚なんかしたくない。
容姿は素晴らしく、性格も「尽くす女」なのだが、
なんか合わない。間が合わないというか、
一緒だと疲れる。

今のようなSEXだけの関係が良い。

今までの人生、数回しかゴムをつけたことがない俺は、
種なしではないが、ガマン汁とかが出る感触が自分で
わかるから、中出ししなければほぼ安全。
これには、批判もあろうかと思うけど、事実そうだから。

腹に発射。

しばらくCとは会いたくないな　と思ってしまったラブホテルでした。

うざいの嫌い。。。