20091204 微乳パイパン中出し
なんとも卑猥なタイトルになりますね・・・
今後考えなきゃ、またFC2にブログランキング消されるかも・・・（汗）
お友達のブログでは、露骨な表記を変えてある。
でも、読んでる人は別の言葉にしてしまうと、読みにくいでしょ？（わかんないけど）
これは、私自身の日記帳でもあるので、
日付やタイトルは自分でわかるようにしておきたいので、このままいきましょう（笑）
さて、今回は、新人さんです。
新人と言っても実質3回目（？）のSEXです。
ブログ更新を休んでいたときに、デビューした女性です（笑）
1つ年下
乳はＡ
上にチョロっとあるが、ほぼパイパン
ふわふわマ○コで、モリマン
ゴムが絶対 という厳しい彼女
彼氏いない歴4年
彼女は
「私、セフレとかイヤだ」
「私、都合良く遊ばれるの？」
「SEXだけのために会うわけ？」
などと、非常にめんどくさい（笑）
なんとか、「セフレ（という表現）」ではない。 と理解はさせた。
でも、疑いの眼差しがすごい。
「私みたいな女が他にもいるんでしょ？」と。
もちろん、否定する。ウソではなく、敢えて勘違いした答え方をする（笑）
彼女は、「私みたいなSEXだけの相手」という意味で言ってくるが、
私は、「キミみたいな女性はキミだけ」という意味で返事をする。
人間、十人十色、同じなワケがないから、ウソではない（笑）
彼女とはそういうスタートの切り方だった。
基本、私は「軽い女」が嫌いなので、ある意味安心。
私は、セフレの1人にもなりたくない。
他の男とSEXをしてる女性とは、SEXしたくない。
病気の心配ももちろんだけど、病気を持ってそうな相手には、
そもそも興味もない。
生でできる安心感は、そこからも多少得られる。
話がそれたので、戻します。
彼女は実家暮らし。親が居るときは、もちろん行かない。
でも彼女は会わせたがる。
でも私は、会う気はない。だって、彼氏でもないんだし。
親不在の実家へ行く。
彼女は彼女の部屋に私を案内する。
世間話を始めてきたので、グっと腕をひきよせ、
ヒザの上に乗せる。
あ、ノーブラだ。
貧乳・実家 という安心感からなのか？
それとも 飢えてるのか？
揉む コリコリ 揉む コリコリ
もだえだす彼女
そこで初めてKISS と同時に上着を脱がす。
自分だけ見られるのは恥ずかしいと言うが 無視。
KISSで口をふさぎ、はだけた胸を愛撫の嵐。
ベッドへ移動。
下へ手を伸ばすと、十分に水を吸ったガーゼのようなワレメ近辺。
パンツの上に水分が出てきてしまっている。
オイオイ・・・濡れ過ぎだろ・・
パンツの上から指で押したら、そのまま入りそうなくらい濡れている。
実際、ちょっと入れてみた（笑）
言うと、ものすごく恥ずかしがる。なのでしつこく言う。
↑で書いたように、彼女は、絶対にゴムしろ という女。
実際に、前回・前々回はゴム着用させられた。（まだブログに書いてません）
この日は、「もう生理がくる」と聞いていたので、
最初の一瞬だけは生で入れる許可はもらっていた。
約束どおり、生で挿入。
ふわふわマ○コ。中もふわふわだがしっかり締めてくる。
4年ぶりにSEXして、3回目のSEX。
大げさにいえば「処女」に近い。
奥深く入れられなかった前回・前々回のSEX。
今日は奥まで受け入れさせる。しかも生で。
「は・・入り過ぎ」 と彼女。
ふふふ・・興奮してくる私。
次第に奥に慣れてきた。
入れてから、1時間程経ったので、
彼女を上に乗せる。
「久しぶりだから、ぎこちないよ？ ごめんね・・」 と妙に素直。
最初は恥ずかしそうに自分で腰を動かす。
たしかにぎこちない。
数分後、思い出してきたのか、かなりの腰づかいに（汗）
イキたくなってきた（笑）
「もう出そう」と言うと、「まだ だめぇ～」と彼女。
生理直前＝結構安全日 と言うことを俺が植えつけていたので、
生厳禁のハズの彼女は余裕。
「そんなに激しくしたら、出るよ？」というと、無言で腰をふり続ける彼女。
いいのかな・・・と中に出したら怒られそうな思いもあるので、
最初のドピュッは、中に出した けど、
出るっ！って言って、その後のドピュは、自分のお腹に。
一応、「中に出たかも」と言うと、
「ええ～」 と言いながらも、私のお腹の精子をティッシュでふきふきしている。
こんなに生に厳しい女に、限りなく無許可に近い状態で、中出しした（笑）
まぁ、こんな鬼みたいなことも、
軽い女じゃない・生に厳しい・生理直前 など、色んな要因あっての行為です。
彼女も実際、「今日は大丈夫」ってのもあったみたいだけど。
即シャワー・即帰宅。（これにグズグズ言ってきた。私はセフ（略・・・）
写真を見る
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今後考えなきゃ、またFC2にブログランキング消されるかも・・・（汗）
お友達のブログでは、露骨な表記を変えてある。
でも、読んでる人は別の言葉にしてしまうと、読みにくいでしょ？（わかんないけど）
これは、私自身の日記帳でもあるので、
日付やタイトルは自分でわかるようにしておきたいので、このままいきましょう（笑）
さて、今回は、新人さんです。
新人と言っても実質3回目（？）のSEXです。
ブログ更新を休んでいたときに、デビューした女性です（笑）
1つ年下
乳はＡ
上にチョロっとあるが、ほぼパイパン
ふわふわマ○コで、モリマン
ゴムが絶対 という厳しい彼女
彼氏いない歴4年
彼女は
「私、セフレとかイヤだ」
「私、都合良く遊ばれるの？」
「SEXだけのために会うわけ？」
などと、非常にめんどくさい（笑）
なんとか、「セフレ（という表現）」ではない。 と理解はさせた。
でも、疑いの眼差しがすごい。
「私みたいな女が他にもいるんでしょ？」と。
もちろん、否定する。ウソではなく、敢えて勘違いした答え方をする（笑）
彼女は、「私みたいなSEXだけの相手」という意味で言ってくるが、
私は、「キミみたいな女性はキミだけ」という意味で返事をする。
人間、十人十色、同じなワケがないから、ウソではない（笑）
彼女とはそういうスタートの切り方だった。
基本、私は「軽い女」が嫌いなので、ある意味安心。
私は、セフレの1人にもなりたくない。
他の男とSEXをしてる女性とは、SEXしたくない。
病気の心配ももちろんだけど、病気を持ってそうな相手には、
そもそも興味もない。
生でできる安心感は、そこからも多少得られる。
話がそれたので、戻します。
彼女は実家暮らし。親が居るときは、もちろん行かない。
でも彼女は会わせたがる。
でも私は、会う気はない。だって、彼氏でもないんだし。
親不在の実家へ行く。
彼女は彼女の部屋に私を案内する。
世間話を始めてきたので、グっと腕をひきよせ、
ヒザの上に乗せる。
あ、ノーブラだ。
貧乳・実家 という安心感からなのか？
それとも 飢えてるのか？
揉む コリコリ 揉む コリコリ
もだえだす彼女
そこで初めてKISS と同時に上着を脱がす。
自分だけ見られるのは恥ずかしいと言うが 無視。
KISSで口をふさぎ、はだけた胸を愛撫の嵐。
ベッドへ移動。
下へ手を伸ばすと、十分に水を吸ったガーゼのようなワレメ近辺。
パンツの上に水分が出てきてしまっている。
オイオイ・・・濡れ過ぎだろ・・
パンツの上から指で押したら、そのまま入りそうなくらい濡れている。
実際、ちょっと入れてみた（笑）
言うと、ものすごく恥ずかしがる。なのでしつこく言う。
↑で書いたように、彼女は、絶対にゴムしろ という女。
実際に、前回・前々回はゴム着用させられた。（まだブログに書いてません）
この日は、「もう生理がくる」と聞いていたので、
最初の一瞬だけは生で入れる許可はもらっていた。
約束どおり、生で挿入。
ふわふわマ○コ。中もふわふわだがしっかり締めてくる。
4年ぶりにSEXして、3回目のSEX。
大げさにいえば「処女」に近い。
奥深く入れられなかった前回・前々回のSEX。
今日は奥まで受け入れさせる。しかも生で。
「は・・入り過ぎ」 と彼女。
ふふふ・・興奮してくる私。
次第に奥に慣れてきた。
入れてから、1時間程経ったので、
彼女を上に乗せる。
「久しぶりだから、ぎこちないよ？ ごめんね・・」 と妙に素直。
最初は恥ずかしそうに自分で腰を動かす。
たしかにぎこちない。
数分後、思い出してきたのか、かなりの腰づかいに（汗）
イキたくなってきた（笑）
「もう出そう」と言うと、「まだ だめぇ～」と彼女。
生理直前＝結構安全日 と言うことを俺が植えつけていたので、
生厳禁のハズの彼女は余裕。
「そんなに激しくしたら、出るよ？」というと、無言で腰をふり続ける彼女。
いいのかな・・・と中に出したら怒られそうな思いもあるので、
最初のドピュッは、中に出した けど、
出るっ！って言って、その後のドピュは、自分のお腹に。
一応、「中に出たかも」と言うと、
「ええ～」 と言いながらも、私のお腹の精子をティッシュでふきふきしている。
こんなに生に厳しい女に、限りなく無許可に近い状態で、中出しした（笑）
まぁ、こんな鬼みたいなことも、
軽い女じゃない・生に厳しい・生理直前 など、色んな要因あっての行為です。
彼女も実際、「今日は大丈夫」ってのもあったみたいだけど。
即シャワー・即帰宅。（これにグズグズ言ってきた。私はセフ（略・・・）
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