精氏の性生活日記

コメント、メッセージ、ありがとうございます！

正直、驚いてます（笑）　読者（っていうのかな？）の方が
こんなにもいらっしゃるとは・・・ <(＿ ＿)>　ありがとう

更新や、メッセージ確認など、一切してなかったので、
本当、嬉しいです♪

嬉しさついでに、1つ書きます（笑）


飲み会から帰った深夜。
その日は家に1人という予定だった。
出したい気持ちはあったけど、飲み疲れて帰宅してしまう。

風呂からあがり、一服。

・・・あ、やっぱやりてぇ

午前2時。悩む。
起きてそうな子にメールしてみる。起きてた。
飲酒運転なんてできないし、もう遅いね　　　
と残念そうに言ってみる。

メールを5回ほどやりとりしていると、
な　な　なんと　近くまで来ているとのこと。
近くのコンビニまで来てもらう。

翌朝仕事なので、ホテル行ってのんびりとする気もない。
車を暗い道に停めてたら、Ｋ察が来て尋問されるので（経験多数）
24時間営業のスーパーの駐車場へ向かう。

後部座席に移動する彼女。
やりたい気持ちを察してか、すぐにズボンをずらし、
しゃぶりついてくれる。

そういえば、この彼女とは2ヶ月ぶりくらい。
吸いたかったのかな？　ってくらい、必死に吸ってくれる。

スーパーの端だけど、暗くはない。というか明るい。
周囲を見回すと、数台横に人影が・・・。

ま、いいか。
しゃぶらせ続ける。

・・・あ、入れたい。
やっぱり入れたくなるもんですね、男は。

今日は何の日？　いつもの俺の聞き方。
「安全日だよ」　と彼女。
よっしゃ！入れるぞ！

ワンピースを着ていた彼女。
パンツだけを脱ぐ。下着はそれだけ。
ブラは元々して来ていない。

後部座席、頭が窓から上に出ないように、
2人寝そべったままのバック。

愛撫無しで、グチョ濡れの彼女（のワレメ）
手が汚れるのが嫌だったので、
チン○でワレメを、チョチョチョイとイジり、即挿入。

これだけ濡れているのに、締め付けがすごい。

腰フリしながら、外を見ると、やはり数台横に人影が。
こっちが見るのを見ると、サッと下に隠れる影。

ま、いいや。
腰フリ続行。

あぁ　気持ちいい。SEXって気持ちいいよね～
と、お気楽な事を彼女に言う酔っ払い（俺）。

あ、そうだ、明日も仕事だ！早く出して帰ろ。

中でイクよ？

うん　いいよ


ドクドクドクッ　ドクッ　ドクッ

たっぷり出た。

チン○抜いた瞬間、
彼女のワレメにティッシュをあてた俺
彼女は、俺のチンコをパクッ

え！？

ちょ！！　いま超敏感なチン○に刺激はキツイっす。

でも、そのまま放置。お掃除フェラしてもらった。

眠いから、送ってくれ　と言い、自宅近くまで送ってもらい、

バイバーーイ。

即シャワー・即就寝。　あー気持ちよかった　な夜の話でした（笑）