精氏の性生活日記

Cとの出会いは、あるパーティだった。

知人に無理矢理連れて行かれた合コンパーティ。
俺は、合コンとか苦手で、極力避けて生きてきた。
でも、今回は仕方なく行かないといけなくなり、行った。

驚いた。

男女合わせて100人は超えていただろう。
しかも
女が多い。
男：女＝3：7　だったのだ。

そこで、俺と同じように無理矢理連れてこられてたCと出会った。

二人で今日この場に来たことの愚痴を言い合い、なぜかそのまま
二件目へ・・・
飲み終わり、なぜかそのままCの家へ・・・

タクシーで送り届け、泥酔してた俺は、マンション下の電柱のそばで寝てた。
すると目の前にはCが。

C：もう！やっぱり！帰れるワケないと思った！
と言いつつ、俺の腕をひっぱり、マンション内へ。

部屋の中に入ると、なぜか急に酔いが醒めた。
正直こんなつもりなかった　という後悔があったからか。

でも、こうなった以上、ヤらない俺じゃない。

KISS

Cは酔いもあてか、ウットリ。
服の上から胸を揉みしだき、乳首と対面する前に、
パンツおろしちゃった。

酒飲み過ぎて、ノドが乾いてた俺は、Cの穴を吸った（笑）
もう、べっちょべちょ。
ひたすら吸った。無味無臭。舌だけじゃなく、口全体を穴に入れるかのように
グイグイと舐め・吸い続けた。

グッタリなっているCに、Jrが突入。

よがりまくるC

酔ってた俺は長く、Cはますますグッタリ。

発射

しばらく話した。

C：初めて会ったのにこんなこと・・・

俺：・・・・

C：私をこんな女と思わないでね・・・

俺：う、うん・・・


容姿は、まるで伊東美咲。冗談抜きで。
俺が思うに、あまりのキレイさで、男は声をかけにくいタイプ。
彼氏とも4年ほど前に別れ、「男なんて・・・」という状態だった。

話してて、またヤりたくなったので、またCをまさぐってやった。
また濡れるC。また入れる俺。

発射

これがCとの初SEX。

処女ではないが、ウブだったCを調教し、今現在ではスゴイ事やってくれます。

それはまたの機会に話していきますね。

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コメントなど頂けたら嬉しいです・・・＾＾；