精氏の性生活日記

なかなか更新できずに、すいません。

周囲から、ランキングが上位だと聞き、見に行くと、

な、なんと3位。そのカテゴリー内ではあるけれど、

何か嬉しいです。ありがとうございます。<(_ _)>

いつも読んでくださってる方々のワンクリック（怪しい表現）で、

ランキングがあがってるんですね。

お手数おかけしますが、今後ともよろしくおねがいします♪


さて、今回は、久々に会う女性とのSEXです。

メールがいつも届くのですが、返事をしない私に

飽きもせず、メールをしてくる女性です。

彼女宅へ。

洗濯を干していた彼女。

俺はシャワー直行。

ベッドでTV鑑賞。

案の定、寝ている俺の横に座り、KISSしてきた。

べろべろべろべろ～～～～

TVに夢中な俺が脱がさないので、

勝手に脱ぎだす彼女。

おっぱい　プルン。つい手を伸ばす。

乳首に軽くふれるだけで、もだえる彼女。

下に手を伸ばし、パンティの横から指を入れると、ぬるぬる・・・

オイオイ・・めっちゃ濡れてますね！

相当溜まってた様子。

彼女の顔が、どんどん下へおりていく。

俺は手マン、彼女はフェラ。

シャワー後に、クーラーのきいた部屋で、フェラ。

最高の一時。

勝手にまたがる彼女・・（もう少しフェラが良かった。）

ズ　　ブ　　リ　　数秒かけての挿入。

気持ちよさで、俺の上半身も、つい起き上がる（笑）

ぁぁあああ　　と、セルフサービスでもだえる彼女。

心も燃え上がっている様子で、「感じる」を連呼。

～数回体位変換～　（省略すいません）

もう昇天しまくった彼女。

俺もそろそろフィニッシュしたいトコ。

彼女の汁で、べっちょべちょの俺自身。

マン○から引き抜き、肛門へツツツーーーと移動。

ソォーっと挿入開始。

先っぽが入ろうとしたところで、

「お尻いや～ん」　と彼女。

その口をKISSでふさぐ。

ゆーっくり、挿入をつづける。

「う・・うぐぐぐぐ」　と彼女。

「・・・・・・・・・・」

「ぁあああああ」　と彼女。

ナチュラルローションで、スムーズ。

クリをイジってあげる。

最近、彼女もアナルで感じはじめてきた。

喘ぎ声が、低い声に変わってくる。

騎乗位にすると、「怖い」と言う彼女。

無視して、騎乗位に。

根本までズッポリ。少々激しくしても大丈夫。

騎乗位で、そのまま、アナル内中出し。

たっぷりと注ぎ込む。

即シャワー・即放尿・即帰宅。

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