精氏の性生活日記

Gとは、学生時代に知り合った、

お互いパートナーがいて、特に異性として意識することはなかった。

が、ある日、男2女2の友人関係4人で、飲むことになり、
男友達の家で開催することになった。

タバコが切れた俺は、コンビニに行こうとしたら、
Gも行くといい、一緒に行き、友人宅に戻ってみると、
あとの二人がいない・・・

ん？

隣の部屋からゴソゴソと音が聞こえる。

たまにヒソヒソ話も聞こえる。

俺とGは、何が起こっているか気付いた。

元々、女グセの悪い男友達だったので、俺は何とも思わなかった。

そのまま少し飲んでた。そして俺がトイレに行って戻ると、
Gは背もたれにしていたソファーに横になって、タオルケットをかぶっていた。
俺はてっきり眠くなって寝たんだと思い、タバコに火をつけ、チビチビ飲んでた。

G：寒いよ

俺：冬ですから

・・・・・・・・・・・・・　　　しばし沈黙。

G：寒いよ　こっちに来て

俺：（眠くなったのもあり、黙ってソファーへ）

何もエロスな気持ちはなく、ただタオルケットの上から
包んであげてた。

すると、俺の冷たくなった手に気付いたのか、
俺にもタオルケットをかぶせてきた。

そこから、Gのチュッチュ作戦が実行され始めた。


書き方ヘタクソだなぁ・・・ムダに長くなるのはダメですよね・・・
ちょっと時間なくなったので、続きをあとで書きます。