E-SEX
Eとは学生時代に知り合った。
ただの飲み屋の姉ちゃん として知り合った。
顔は普通。スタイルは抜群。スタイルのみに魅かれた。
でも相手はただの「飲み屋の姉ちゃん」
口説く気もなかった。
が、それがEには不思議だった様子。
私に興味ないの? と思ったらしい。
最初Eから、飲みに行こう・カラオケに行こう とそういう誘いだった。
何度か数人で遊びに行ったけど、別にただ遊んでただけだった。
するとある日、
E:今度温泉に行こう
俺:いいねぇ (ドキドキ…)
たわいもない会話から、一泊二日の温泉旅行が決定した。
もちろん二人っきりでの。
山奥にある、情緒たっぷりな温泉旅館(ホテル?)だった。
正直どうでも良かった。どこだろうと。
迎えた夜、ちょっと電話してくると部屋を出るE。
そうなんです。携帯さえも届かない山奥。
公衆電話でかける相手は・・・Eの彼氏。
複雑な思いだった。
まだSEX、いやKISSもしてないのに、複雑だった。
今夜、間違いなくSEXする女が、彼氏に電話しているということが。
電話から戻ると、少し沈黙。
その雰囲気を吹き飛ばすかのように、
Eは俺に明るく振舞ってきた。小さい子がちょっかい出すように。
俺はまだ子どもで、複雑な思いを持ち続けたままで、
明るく遊ぶ気にならなかった。
ただ時は過ぎ、布団に入った。お互い別々の。
5分ほど経つと、Eが俺の布団に入ってきた。
俺はなぜか、すねた態度をとっていた。(若かったなぁ・・・)
だからKISSにも応じなかった。というか寝てるフリしてた。
すると、Eは、下へ・・・
パクッ
そう、フェラチオスタート。
でも、俺は、すねた態度とってたので、Jrを勃たせるわけにはいかなかった。
男の精神的なものってすごいよねぇ。本当に勃たなかった。
Eは、2時間位激闘してた。
でも、最後は諦め泣き始めた。
あ~めんどくせぇ~と思い、
俺:ごめん、そんな気にならなかった。
E:うん(まだ泣いてる)
俺:・・・・。
そのまま朝になり、そのまま彼女が同棲する家に送った。
翌週、
E:私、家を出る。○○(俺)と一緒に住む!
俺:え・・あ・・・うん
まだ何もしてない女が俺と一緒に住むことになった。
その数日後、簡単な手荷物ひとつで、俺の家に来た。
旅行の時とは違い、お互い自然体で、お互い何も気にするものもなかった。
あ、俺の彼女は居たけど、遠距離だった(笑)
夜になり、自然にKISS。
肌がスベスベ。体中どこを見ても、欠点が見つからない。
毛も薄く、絹のような手触り、胸は大きく、上向きにツンっと上がっている。
尽くすタイプのEは、俺を丹念に舐めまくった。
全身を。
ガマンできなくなった俺は、穴にJrを突っ込んだ。
聞いた事もないようなEの甲高い声。
しかも、異常に感じまくる。
イキまくる。
俺の陰毛がビチョビチョだ。
イク時にJrを締め付ける。
たまらない。
翌日、そのまた翌日、俺とEはSEXし続けた。
旅行に行った時のうっぷん晴らしかのように、
初めてSEXした時に、猿のようにSEXした時のように、
ひたすらSEXした。
Jrが筋肉痛みたいな痛みを感じるまでSEXした。
これがEとの初SEX。
Eは尽くす女。まだまだ色んなことをしてくれた。
それはまたの機会に話しますね。
*************************************************
見てくれた方々、ありがとうございますm(_ _)m
コメントでもくれたら嬉しいんですが、皆さん照れ屋ですね(笑)
お互いの性生活を暴露しあいましょう^^ では。
ただの飲み屋の姉ちゃん として知り合った。
顔は普通。スタイルは抜群。スタイルのみに魅かれた。
でも相手はただの「飲み屋の姉ちゃん」
口説く気もなかった。
が、それがEには不思議だった様子。
私に興味ないの? と思ったらしい。
最初Eから、飲みに行こう・カラオケに行こう とそういう誘いだった。
何度か数人で遊びに行ったけど、別にただ遊んでただけだった。
するとある日、
E:今度温泉に行こう
俺:いいねぇ (ドキドキ…)
たわいもない会話から、一泊二日の温泉旅行が決定した。
もちろん二人っきりでの。
山奥にある、情緒たっぷりな温泉旅館(ホテル?)だった。
正直どうでも良かった。どこだろうと。
迎えた夜、ちょっと電話してくると部屋を出るE。
そうなんです。携帯さえも届かない山奥。
公衆電話でかける相手は・・・Eの彼氏。
複雑な思いだった。
まだSEX、いやKISSもしてないのに、複雑だった。
今夜、間違いなくSEXする女が、彼氏に電話しているということが。
電話から戻ると、少し沈黙。
その雰囲気を吹き飛ばすかのように、
Eは俺に明るく振舞ってきた。小さい子がちょっかい出すように。
俺はまだ子どもで、複雑な思いを持ち続けたままで、
明るく遊ぶ気にならなかった。
ただ時は過ぎ、布団に入った。お互い別々の。
5分ほど経つと、Eが俺の布団に入ってきた。
俺はなぜか、すねた態度をとっていた。(若かったなぁ・・・)
だからKISSにも応じなかった。というか寝てるフリしてた。
すると、Eは、下へ・・・
パクッ
そう、フェラチオスタート。
でも、俺は、すねた態度とってたので、Jrを勃たせるわけにはいかなかった。
男の精神的なものってすごいよねぇ。本当に勃たなかった。
Eは、2時間位激闘してた。
でも、最後は諦め泣き始めた。
あ~めんどくせぇ~と思い、
俺:ごめん、そんな気にならなかった。
E:うん(まだ泣いてる)
俺:・・・・。
そのまま朝になり、そのまま彼女が同棲する家に送った。
翌週、
E:私、家を出る。○○(俺)と一緒に住む!
俺:え・・あ・・・うん
まだ何もしてない女が俺と一緒に住むことになった。
その数日後、簡単な手荷物ひとつで、俺の家に来た。
旅行の時とは違い、お互い自然体で、お互い何も気にするものもなかった。
あ、俺の彼女は居たけど、遠距離だった(笑)
夜になり、自然にKISS。
肌がスベスベ。体中どこを見ても、欠点が見つからない。
毛も薄く、絹のような手触り、胸は大きく、上向きにツンっと上がっている。
尽くすタイプのEは、俺を丹念に舐めまくった。
全身を。
ガマンできなくなった俺は、穴にJrを突っ込んだ。
聞いた事もないようなEの甲高い声。
しかも、異常に感じまくる。
イキまくる。
俺の陰毛がビチョビチョだ。
イク時にJrを締め付ける。
たまらない。
翌日、そのまた翌日、俺とEはSEXし続けた。
旅行に行った時のうっぷん晴らしかのように、
初めてSEXした時に、猿のようにSEXした時のように、
ひたすらSEXした。
Jrが筋肉痛みたいな痛みを感じるまでSEXした。
これがEとの初SEX。
Eは尽くす女。まだまだ色んなことをしてくれた。
それはまたの機会に話しますね。
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見てくれた方々、ありがとうございますm(_ _)m
コメントでもくれたら嬉しいんですが、皆さん照れ屋ですね(笑)
お互いの性生活を暴露しあいましょう^^ では。