精氏の性生活日記

Aとは社会に出て知り合った。
普通の飲み仲間的な存在で、頭の切れる女。
たまに、女王様的な発言にこっちがキレそうになる。
顔は、やせた沢尻エリカタイプ。俺は嫌いな容姿だ。
細く小さい体で、やたら乳がデカい。
出会った当時は、20代前半だから、垂れてもない。（今も）

その謎めくBodyを堪能したかった俺は、二次会のカラオケで、
酔った勢いで空き部屋に連れ込みキスをした。
するとAは抱きついてきた。そこで、店員STOPがかかる。
あいつら、よく気付いたな。監視カメラついてるのか！？

その後、カラオケの事なんか覚えてない。

解散し、Aとタクシーで俺の家へ行った。
むさぼった。Aの細く小さい体を。これ以上ないくらいむさぼった。
お互いシャワーなんか浴びる気なく、互いを求め合った。
ひたすら電気を消せというA。意地でも消さない俺。

だって、見たいじゃん？全部。
あとで聞くと、俺は生涯二人目の男だったらしく、前の彼氏以外に、
全てを見せたことがなく、相当抵抗があったらしい。

いつものごとく、衣服をはぎとり、全てを鑑賞。

ほほぅ。

元々肌が浅黒いAの乳輪・乳首は、黒かった。

恥毛は長かった。サラサラロングストレートだった。

ワレメは、見事に閉まっていた。

Aとの最初のSEXは、正直あまり覚えていない。
ただガムシャラにむさぼったことは覚えている。

俺の歴史で一番小さいSEX相手を、堪能した。
駅弁なんて、楽勝だった。

小さい体から、悲鳴のような声をだし、あえぐA。

奥まで突きまくった。おもちゃのように。


元彼が悪い男だったようで、俺の愛あるSEXの虜になった。

Aとは、かなり色んなプレイをしたな。

それは、またの機会に書こう。

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このブログ、誰か見てくれてるみたいですね。
コメントくれたら嬉しいです　＾＾
書き方、話の進め方、どこまで詳しく書けばいいかとか、
色々参考になりますので、教えてくださいm(_ _)m　では。