D-SEX
Dとの出会いは、取引先で。
愛想がよく、美形だが、ぽっちゃり。
俺は基本的に、スレンダー好み。だから、全く興味はなかった。
事実、知り合って、4年間は何も無かったから。
ちょっとしたことで、携帯の番号を交換することになった。
コレはただの仕事上で。その時に、メアドも一緒にという流れになり、交換。
そこからだ、関係が崩れてきたのが・・・。
まずは飲みの誘いからだった。
主婦とどうにかなろうとするつもりもなかった俺は、
しばらく色んな言い訳をつくり、断り続けた。
すると、
D:私の事キライなの?そうだよね、子どももいるオバチャンだもんね
というメール。
困った俺は、
俺:俺、飲んだら襲っちゃうから、一緒に飲めないよ
と返信。
D:○○(俺)ならいいよ。いつでも(はぁと)
えええっっ!?思ってもみなかった。
主婦ってそんなに飢えてるの!?
こういう流れになったら、もう酒なんか飲まずにヤっちまえと思い、
作戦を練った。
夜は忙しくて会えないけど、昼間数時間なら・・・ということにし、
いきなりラブホに連れて行くことになった。
仕事以外で会うのはもちろん初めて。
迎えに行き、車に乗せたはいいが、すごくぎこちない。
でも、遠慮なくラブホに突入。
部屋に入り、まず抱きしめた。
ぽっちゃりだから、やわらかい(笑)
KISSし、ベッドへ。
旦那とは数年間セックスレスらしく、激しくKISSを求められた。
まず、上着を脱がせる。
凄まじい巨乳が、目の前に現れた。
でたなキングスライム!負けないぞ!!
負けた。手におさまらない。両手で寄せようもんなら、
思わず飛び込みたくなるようなおっぱいプールが出来上がる。
子どもを母乳で育てたDの乳は、パーーーンとしたハリはないが、
ひじょ~~~~にやわらかく、全てを包み込んでくれる様。
乳輪・乳首はさすがにデカいし黒い。
が、またそれが新鮮だった。
キングスライムとの激闘の後、下へ手を伸ばすと、
D:パンツ脱いでもいい?
濡れ過ぎて、パンツがビチャビチャになりすぎたと。
帰ったら子ども達が居るから着替えをできないとのことで、
恥ずかしそうに自分から脱いだD。
俺の中で、子どもを生んだ穴 → ガバガバ ?
という間違ったイメージが強かったので、しばらく手遊びをした。
1本・・・2本・・・3本・・・と増やしていくと、のけぞるD。
このまま手首まで入れたかった俺だが、Dはもうガマンできなかった。
D:入れて!お願い!入れて!!
ま、入れてやるかと、奥まで一気にズブリッ!!
悲鳴のような叫びをあげるD。
男というものは、精神的なものがすごく影響するよね
ガバガバだから、しばらくもつ って思いだけで、
快感なんかガマンできた。
そう、小さい穴で、締まりも良く、ヌチョヌチョで、言うことなしなのだ。
正常位でピストン運動してた俺を、Dは離さなかった。
俺がしばらくして、イキそうになっても、足で俺を遠ざけないのだ。
しかも、キングスライムの中に顔を埋められ、ホントに苦しかった。
マジで苦しかった。
FINISHして、お互いシャワー。
俺はタバコ吸ってると、戻ったDが、即フェラ開始。
オイオイオイ・・・
男というものは、出した直後は、性欲0 と言っても過言ではない。
でも、むさぼるようにさぶりつくDを上から見て、
俺の手はDの下半身へ。
もうヌチョヌチョ。
俺のJrが立ち上がった瞬間、Dは俺の上に。
ブラジリアンSEXの始まりだ。
すごい腰使い。
2回目だというのに、一気に限界が来た。
俺:ちょ、ちょ、ちょ・・・待って待って!!!
D:あ~ん 気持ちいい~~
俺:ちょ、ちょ・・・・・
D:あ~ん あ~~~ん
そのままソファーで2回目のFINISH。
こいつは楽しめそうだ 心の中でつぶやいた。
仕事中の俺は、急いで戻らなきゃと、性欲0の気持ちを隠し、
ホテルを出て、Dを送った。
送ったあとすぐメールがきた。
D:ありがとう。最高でした。また会ってくれる?
フフフ 俺はツイてるなぁ
会うよ!もちろん会うよ!こんな都合よく相手してくれるんならさ!! フフフ
子どもの為に離婚はしないし、旦那をキライでもない主婦D。
そういう環境が俺を燃えさせる。
これがDとの初SEX。
Dとも、もちろん未だに続いている。
つい先日もアブノーマルなことをした。
またの機会に書きます。
**********************************************
コメントないなぁ _| ̄|○
愛想がよく、美形だが、ぽっちゃり。
俺は基本的に、スレンダー好み。だから、全く興味はなかった。
事実、知り合って、4年間は何も無かったから。
ちょっとしたことで、携帯の番号を交換することになった。
コレはただの仕事上で。その時に、メアドも一緒にという流れになり、交換。
そこからだ、関係が崩れてきたのが・・・。
まずは飲みの誘いからだった。
主婦とどうにかなろうとするつもりもなかった俺は、
しばらく色んな言い訳をつくり、断り続けた。
すると、
D:私の事キライなの?そうだよね、子どももいるオバチャンだもんね
というメール。
困った俺は、
俺:俺、飲んだら襲っちゃうから、一緒に飲めないよ
と返信。
D:○○(俺)ならいいよ。いつでも(はぁと)
えええっっ!?思ってもみなかった。
主婦ってそんなに飢えてるの!?
こういう流れになったら、もう酒なんか飲まずにヤっちまえと思い、
作戦を練った。
夜は忙しくて会えないけど、昼間数時間なら・・・ということにし、
いきなりラブホに連れて行くことになった。
仕事以外で会うのはもちろん初めて。
迎えに行き、車に乗せたはいいが、すごくぎこちない。
でも、遠慮なくラブホに突入。
部屋に入り、まず抱きしめた。
ぽっちゃりだから、やわらかい(笑)
KISSし、ベッドへ。
旦那とは数年間セックスレスらしく、激しくKISSを求められた。
まず、上着を脱がせる。
凄まじい巨乳が、目の前に現れた。
でたなキングスライム!負けないぞ!!
負けた。手におさまらない。両手で寄せようもんなら、
思わず飛び込みたくなるようなおっぱいプールが出来上がる。
子どもを母乳で育てたDの乳は、パーーーンとしたハリはないが、
ひじょ~~~~にやわらかく、全てを包み込んでくれる様。
乳輪・乳首はさすがにデカいし黒い。
が、またそれが新鮮だった。
キングスライムとの激闘の後、下へ手を伸ばすと、
D:パンツ脱いでもいい?
濡れ過ぎて、パンツがビチャビチャになりすぎたと。
帰ったら子ども達が居るから着替えをできないとのことで、
恥ずかしそうに自分から脱いだD。
俺の中で、子どもを生んだ穴 → ガバガバ ?
という間違ったイメージが強かったので、しばらく手遊びをした。
1本・・・2本・・・3本・・・と増やしていくと、のけぞるD。
このまま手首まで入れたかった俺だが、Dはもうガマンできなかった。
D:入れて!お願い!入れて!!
ま、入れてやるかと、奥まで一気にズブリッ!!
悲鳴のような叫びをあげるD。
男というものは、精神的なものがすごく影響するよね
ガバガバだから、しばらくもつ って思いだけで、
快感なんかガマンできた。
そう、小さい穴で、締まりも良く、ヌチョヌチョで、言うことなしなのだ。
正常位でピストン運動してた俺を、Dは離さなかった。
俺がしばらくして、イキそうになっても、足で俺を遠ざけないのだ。
しかも、キングスライムの中に顔を埋められ、ホントに苦しかった。
マジで苦しかった。
FINISHして、お互いシャワー。
俺はタバコ吸ってると、戻ったDが、即フェラ開始。
オイオイオイ・・・
男というものは、出した直後は、性欲0 と言っても過言ではない。
でも、むさぼるようにさぶりつくDを上から見て、
俺の手はDの下半身へ。
もうヌチョヌチョ。
俺のJrが立ち上がった瞬間、Dは俺の上に。
ブラジリアンSEXの始まりだ。
すごい腰使い。
2回目だというのに、一気に限界が来た。
俺:ちょ、ちょ、ちょ・・・待って待って!!!
D:あ~ん 気持ちいい~~
俺:ちょ、ちょ・・・・・
D:あ~ん あ~~~ん
そのままソファーで2回目のFINISH。
こいつは楽しめそうだ 心の中でつぶやいた。
仕事中の俺は、急いで戻らなきゃと、性欲0の気持ちを隠し、
ホテルを出て、Dを送った。
送ったあとすぐメールがきた。
D:ありがとう。最高でした。また会ってくれる?
フフフ 俺はツイてるなぁ
会うよ!もちろん会うよ!こんな都合よく相手してくれるんならさ!! フフフ
子どもの為に離婚はしないし、旦那をキライでもない主婦D。
そういう環境が俺を燃えさせる。
これがDとの初SEX。
Dとも、もちろん未だに続いている。
つい先日もアブノーマルなことをした。
またの機会に書きます。
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コメントないなぁ _| ̄|○
B-SEX
Bとは、社会に出て知り合った。
同じ年で、同じ高学歴(笑)で、話も合った。
超大手に勤めるBには出会いがなく、淋しいとか
いつもそういう話をしてた。というか、聞いてあげてた。何の意識もなく。
ある晩、俺が友人数名と飲んでいると、Bからメールが。
少し離れた所に住んでいたBが、近くに来てるとの内容だった。
俺は飲んでるから、時間が合えば会おうか
と、会う気全くナシの返事を返した。
数時間後、おひらき寸前に、Bからのメール。
まだ飲んでるの?
グッドタイミ~~~ング
男なら皆わかるでしょう、アルコールが入った時に
ムラムラきてる感じが。
即迎えに来いとメールを返信。
友人とわかれ、Bと合流。
行先はラブホテル。俺が勝手に決めた。酒の勢いで決めた。
俺は着くなり、即風呂に入りスッキリ。
Bも自然と風呂へ。
少し酔いが醒めた俺は、ベッドでお茶をがぶ飲み。
んで、一服してた。
眠くなってきた俺は一瞬寝たと思う。
気付いたら横に、Bが座ってた。
俺は、寝起きのムラムラもあり、即襲い掛かった。
手をふれたこともないBに・・・。
Bの唇はかなり震えていた。
舌もちょこっとしか出さないB。
それを吸いだす俺。
彼女は体も震えていた。
KISSしてる間、かなり、かな~りハリのある乳が、俺の胸にあたってた。
楽しみ楽しみ♪
俺はバスローブ(?)みたいなラブホ備え付けの服をはぎとった。
俺:ん?
B:・・・?
俺:なんでパンツはいてるの?
B:・・・だって、するのかどうかもわかんなくて・・・。
ま、俺的には、脱がす興奮もあるので、はいてるのも嫌いじゃないけど、
酒の入ってる俺には面倒に感じた。
パンツはいてたから、そのまま手をパンツの中に入れてみた。
オイオイオイ・・・・シャワー浴びたまま拭いてないかと思うくらいの
大洪水。しかも、かなりの粘着性がある液体。
パチャパチャパチャ と穴に指を沿わせて、軽く叩きつけ、音を出した。
恥ずかしさを倍増させるため。
案の定、Bは顔を手で覆った。
あ、忘れてた。大好物の乳をほったらかしだった。
あわてて、乳に吸い付いた。するとBは、ビクーンと、異常に反応。
胸全体のハリはもちろん、乳首の立ち具合もハンパじゃない。
色素は薄い茶色。乳輪と乳首のバランスも良し。
もう体の震えも止まらないBは、俺のなすがまま。
俺は、アチコチいじりまくり、遊びまくった。
で、疲れて、しばらくBをほったらかしてみた。
すると、1分もしないうちに、Bがしゃぶりついてきた。
痴女!?ってくらい、しゃぶりついてきた。
高学歴、高キャリアのOLが、俺のJrにしゃぶりつく。
興奮 興奮 興奮
たまらずBをベッドに寝かせ、突入。
そこは天国だった。暖かく、分厚い肉の弾力に包まれて、
粘着度の高い液でこすられるJr。
奥をドンドン突きまくる。
酒が入っている俺は、限界が来る気配がない。
それから何分程だろう。ず~~~っと突きまくってると、
Bは、出産するかのようなうめき声を出し始めた。
プシャーーー
おぉ 潮ふいた・・・・
そのままグッタリなB。俺はまだピストン(笑)
グイグイと締め付けられる。
俺:イキそう・・・
B:中でいいよ
俺:・・・ぇ?
B:中でイッていいよ
俺:(よっしゃぁ・・って大丈夫か!?Bと結婚する気0だぞ!?)
B:イッて!イッて!中にいっぱい出して!
まるでAV女優のセリフだったが、妙に興奮し、俺はイッた。
もちろん中で。AV風に言うと、生中出し。
その夜は結局2回。朝起きて1回。全部中出し。
お祈りをしつつ家路についた。
これがBとの初SEX。
そんなBとも、未だに続いている。(お祈りが通じて良かった♪)
Bは色んな要求を飲んでくれる。
飲んでくれる(笑) またの機会に書きますね。
*****************************************
読んでいただき、ありがとうございます。
コメントでもくださると嬉しいです^^
同じ年で、同じ高学歴(笑)で、話も合った。
超大手に勤めるBには出会いがなく、淋しいとか
いつもそういう話をしてた。というか、聞いてあげてた。何の意識もなく。
ある晩、俺が友人数名と飲んでいると、Bからメールが。
少し離れた所に住んでいたBが、近くに来てるとの内容だった。
俺は飲んでるから、時間が合えば会おうか
と、会う気全くナシの返事を返した。
数時間後、おひらき寸前に、Bからのメール。
まだ飲んでるの?
グッドタイミ~~~ング
男なら皆わかるでしょう、アルコールが入った時に
ムラムラきてる感じが。
即迎えに来いとメールを返信。
友人とわかれ、Bと合流。
行先はラブホテル。俺が勝手に決めた。酒の勢いで決めた。
俺は着くなり、即風呂に入りスッキリ。
Bも自然と風呂へ。
少し酔いが醒めた俺は、ベッドでお茶をがぶ飲み。
んで、一服してた。
眠くなってきた俺は一瞬寝たと思う。
気付いたら横に、Bが座ってた。
俺は、寝起きのムラムラもあり、即襲い掛かった。
手をふれたこともないBに・・・。
Bの唇はかなり震えていた。
舌もちょこっとしか出さないB。
それを吸いだす俺。
彼女は体も震えていた。
KISSしてる間、かなり、かな~りハリのある乳が、俺の胸にあたってた。
楽しみ楽しみ♪
俺はバスローブ(?)みたいなラブホ備え付けの服をはぎとった。
俺:ん?
B:・・・?
俺:なんでパンツはいてるの?
B:・・・だって、するのかどうかもわかんなくて・・・。
ま、俺的には、脱がす興奮もあるので、はいてるのも嫌いじゃないけど、
酒の入ってる俺には面倒に感じた。
パンツはいてたから、そのまま手をパンツの中に入れてみた。
オイオイオイ・・・・シャワー浴びたまま拭いてないかと思うくらいの
大洪水。しかも、かなりの粘着性がある液体。
パチャパチャパチャ と穴に指を沿わせて、軽く叩きつけ、音を出した。
恥ずかしさを倍増させるため。
案の定、Bは顔を手で覆った。
あ、忘れてた。大好物の乳をほったらかしだった。
あわてて、乳に吸い付いた。するとBは、ビクーンと、異常に反応。
胸全体のハリはもちろん、乳首の立ち具合もハンパじゃない。
色素は薄い茶色。乳輪と乳首のバランスも良し。
もう体の震えも止まらないBは、俺のなすがまま。
俺は、アチコチいじりまくり、遊びまくった。
で、疲れて、しばらくBをほったらかしてみた。
すると、1分もしないうちに、Bがしゃぶりついてきた。
痴女!?ってくらい、しゃぶりついてきた。
高学歴、高キャリアのOLが、俺のJrにしゃぶりつく。
興奮 興奮 興奮
たまらずBをベッドに寝かせ、突入。
そこは天国だった。暖かく、分厚い肉の弾力に包まれて、
粘着度の高い液でこすられるJr。
奥をドンドン突きまくる。
酒が入っている俺は、限界が来る気配がない。
それから何分程だろう。ず~~~っと突きまくってると、
Bは、出産するかのようなうめき声を出し始めた。
プシャーーー
おぉ 潮ふいた・・・・
そのままグッタリなB。俺はまだピストン(笑)
グイグイと締め付けられる。
俺:イキそう・・・
B:中でいいよ
俺:・・・ぇ?
B:中でイッていいよ
俺:(よっしゃぁ・・って大丈夫か!?Bと結婚する気0だぞ!?)
B:イッて!イッて!中にいっぱい出して!
まるでAV女優のセリフだったが、妙に興奮し、俺はイッた。
もちろん中で。AV風に言うと、生中出し。
その夜は結局2回。朝起きて1回。全部中出し。
お祈りをしつつ家路についた。
これがBとの初SEX。
そんなBとも、未だに続いている。(お祈りが通じて良かった♪)
Bは色んな要求を飲んでくれる。
飲んでくれる(笑) またの機会に書きますね。
*****************************************
読んでいただき、ありがとうございます。
コメントでもくださると嬉しいです^^