精氏の性生活日記

暇な午後、事務員してる彼女にメール。

今日は一人。

さっそく訪問。

仕事中の彼女に怒られながらも、

衣服を乱していく俺。

KISSには素直に応じる彼女。それ以上は拒まれる。

興奮する俺。

応接室（？）に連れて行き、バックで挿入。

ブラウスをまくりあげ、ブラをはずした状態の上半身に

手をすべりこませ、深く突きながら、乳を揉みしだく。

上半身をひねらせKISSをする。

エアコンはついていない。窓があいている。

汗だくになる俺。

彼女の汁もあふれかえり、垂れる。

まずい、ソファーが・・・。一瞬だけ我にかえったが、

快感が優先された。

オフィスの電話が鳴る。挿入したまま電話応対する彼女。

ゆっくり深く突く。

うわずった声で応対する彼女に興奮。

「確認とって折り返します」としきりに電話を切りたがる彼女（笑）

電話が切れる寸前から、激しく突く。

相手に「ハァッ　ハァッ」と声は伝わっていただろう、

パンッパンッ　ヌチャッヌチャッという音と共に。

フィニッシュしたあと、彼女は無言。

怒っているのか？わからない。給湯室で一服する俺。

「帰ろっ」という　彼女の優しい声。

あ、怒ってなかったんだ。（ホッ）

帰ってからもう1回しよっ　と甘えてくる彼女を、

家まで送り届け、そのまま帰宅（笑）

だって、もう別にしたくないし～（笑）

帰宅後本命に近づかないように、即シャワー。

ヤル気マンマンだった俺は、玄関入ってすぐその場で

KISS　愛撫　挿入

カーテンも閉めず、窓も開けたまま、

緊張感を持って、互いをむさぼりあった。

ろくに服も脱がず、ガサツなSEX。

自分勝手なレイプのようなSEXをした。

自分勝手に発射。即シャワー。

ベッドで寝転がる俺。

横に添い寝する彼女。

いつの間にか、居眠りしてた（？）

乳をまさぐる。もうヌレヌレ。

というか、さっきの火照りが残ってたんだろう。

即挿入。

今度は彼女が暴走しだす。

さっきはよくも　といわんばかりに。

俺は余裕の２回戦だから、野放しにしてやる。

発射。

即シャワー即帰宅。